MJ Dorcus

オオクワガタ、久留米・能勢YGの大型作出を目指す初心者ブログ。 大型だけでなくいかに飼育を楽しむかを目標に日々楽しいことを企画中。

静岡出身・京都在住のサラリーマンです。
初心者ながら地元の静岡県産オオクワガタをきっかけに久留米・能勢YGの飼育も始めました。
このブログを通じて多くの方と出会いアドバイス頂けたら幸いです。

2017年10月

神長さんから菌糸が届きました。



















この土日はクリスマスの準備、子供が
至る所に侵入するのでゲージの設置等
家族関連のイベントをしつつ、

ブリードにおいてはボトル替え、菌糸詰め、
産卵セット、部屋の掃除、とバタバタで
月曜日から筋肉痛です。



まずはまめたん氏の久留米の2本目交換。


























【マツノインセクトライン】
・♂ 30g
・♀ 13g

【Shima様 x 虫蔵様 ライン】
・★
・30g → 交換後、潜れずに★に…
・29g → 糞さえ出なければ30g!笑

【クマモン様 ライン】
・♂ → 24g
・♂ → 30g
・♀ → 15g


8頭中、2頭も★に…めちゃショック…
特に交換前まで生きていた30gがなぜ★に
なったのか、潜れなかったのかが謎です。


重さについてはクマモンさんラインの1頭
だけ24gでしたが、後は全部同じような
重さ(30g前後)で、なんだろなぁという
感じです。


やっぱり初心者だと上手くないですねぇ。
どうやったら皆さんは30g後半なんて重さを
出せるのでしょうか…


S4だから添加が少ない?ということも
考えられるのかなぁ。

交換タイミング、温度、反省点を考えて
みます。


そういえば!
ゆのあん様のホリホリ君を使ってみました。


































素晴らしかった。泣

初心者の僕は今まではスコップで頑張って
いましたがサスケ君・ホリホリ君によって
格段にスピードが上がりました。

いや、本当に。感動。

後はプレス機だ…



今回深さを3〜4センチまで掘って投入した
のですが、それでも菌糸が溢れます。



























数時間おきにに蓋を開け、表面ラインより
盛り上がった菌糸分を取り除いて、表面を
平らにするようにしました。


本来なら乾燥とかもあるのでダメですよね。

ボトル底ギリギリまで掘っても大丈夫な気
がしてきました。

次回試してみます。




で、交換だけでなく詰め詰め作業も。


















前回の神長さん菌糸が発菌しなかったので
来期に向けて1ブロックだけ再チャレンジ。
これでダメなら来期の菌糸プランが崩れる
ので大事なテストです。


タイベスト紙がないという事件も
おきましたがカレントワ様に助けて頂き
何とか詰め詰め完了。

(水曜発送されたものが届かず土曜に発送
されたものが先に届くってどういうことw)

















頼むから、しっかり上部まで発菌します
ように…



と、ここまでで結構書いてしまった。



ブリードルーム vol.2は後日にします。笑


だいぶ良い飼育部屋になってきましたよw






嫁が出て行ってしまいました。


















部屋に入ったら、妻のグッズが何もなく
ものけの空状態になっていました。

もちろん、我が家からではありません。
僕のブリードルームからです。

元々妻の本や小物を置く棚もあったの
ですが、

「あなたの部屋にはもう入らない。」

とのことで、全て別の部屋に移し替えた
ようです。


なんでぇ!?泣

と、妻には言いつつ、、、、



悲しく……なーい!!笑


なんだ、この開放感は。


いてもたってもいられず、飼育部屋の
レイアウトを即変更しました。笑


あ、家庭環境は円満です!!…きっと。


と、言うわけで突然ですが我が家の
ブリードルームを軽くご紹介しつつ、
次にどんな設備が必要かもメモして
おきたいと思います。

コレはあった方がよい等のアドバイスも
頂けたら幸いです。




まずは扉からの一枚。
















最近は仕事で遅くなったり、酒を飲んで
帰ってくる時以外は毎日掃除機をかけて
いるエムジェイです。


歳を重ねるごとに綺麗好きに。笑


部屋もケースの中も綺麗を保つことが
モチベーション維持の基本です。


話を戻して、、
まぁこの写真だけだと前からの変化は
わからないですよね。

左の2つの棚が今まで使っていた棚です。




↓一番左が今回増設した棚になります。















元々は妻が使っていたのですが。笑

コレで130本がマックスだった棚が、
なんと…240本(800ボトル換算)まで
置けるようになりました。笑


流石に飼育数を増やすことは考えていま
せんが、空ボトルやペアリングスペース等
うまく使っていきたいです。



↓ 飼育道具 棚























ポリプ水槽の下にあるのが我が家の温室。

右の飼育道具の棚は上から

・菌糸詰め用品
・予備スペース(撮影器具)
・餌+小道具類
・幼虫用マット関連
・成虫用マット + その他備品


ただこの棚だけ他の棚とちがって、
スチールラックなんですよね。

他のはIKEAの1900円の棚なんですが、
どうせなら全部これで統一しとけば
よかったなぁと後悔してます。




↓ 撮影スペース

















夜な夜なクワガタをここで写真を撮る
場所です。





↓ 加湿器・ライト
























加湿器は常に相対湿度で70%設定。
暖房つけたら毎日水補給しないとすぐに
無くなります。…



↓ライトアップ!


















どうでしょう。
この薄暗い感じでビールも中々良いです。

ただ、このライトはLEDではなかったハズ。
普通のライトだと虫達に見えてしまうので
このライトをどうにかして赤色LEDライト
に変えたいと思っています。




後はこれに何を今後追加していくか…
買う買わないは別として、欲しいなと
思っているのは、


・冷蔵庫     (菌糸保管)
・温湿度計 (スペース拡大のため)
・湿度計    (絶対湿度計測)
・空気中の雑菌除去剤    (カビ対策)
・ヒーター   (エアコンは冷房のみに)
・サーキュレーター 
・除湿機
・リモートレリーズ    (撮影用)
・気体流量・濃度計 (菌糸用)
・水分計  (菌糸用)
・新しい家。笑 (菌糸・キノコ栽培用)

他、皆さんの中でこれは入れた方がよい
というものがあれば教えて下さい!


さぁ今週は菌糸交換。

まず、菌糸くるのか。笑



最近は、キノコ栽培に興味がありますw




















だいぶ寒くなりました。
しかし少し前の変動が激しい時より管理は
楽ですね。エアコン日中23度、夜は24度で
室温が25度前後で安定しています。

空気清浄機も稼働させ今でも湿度は70%
(水の消費は半端じゃないですが…)


我が家のオオクワは25度だとしても夏より
餌の食いも落ち、マットの底にいるように
なりました。
これは温度というより体内時計?がそう
させているんでしょうかね。

そう考えると冬場のオオクワのペアリング
って難しいんだろうなぁって思います。
温度だけじゃない、ナニか、がある気が
します。


11月に入ったら越冬準備でもします。


で、オオクワ飼育が暇になるこの時期に
遊んでくれる外国産。


ペアリング作業を開始します。
ボトル交換と同じくらい楽しいイベント
ですよね!

今回遊んでもらうのは、

・うしくんスマトラ
・Takukawaraさんインド ギラファ。


我が家の場合、外国産はマット飼育中心、
オオクワ用の菌糸が余ったら投入、
という進め方を考えておりそこまで
コストはかからないと考えています。


夏はオオクワ、冬は外国産。

このルーティンがやっぱり良さげ。



























↑スマトラ。
初スマトラなんですが、♂がエグい。汗

本当に♀が殺される所だったので僕も顎を
縛ってみました。

YouTubeでこの縛り方以外の方法も載って
おり、間違いなくそっちの方が簡単そう
でしたが、一発で普通の縛りができたので、
今回はこのまま行きます。




























↑インドギラファ。
ネット見ててギラファは顎縛りする人と
しない人、別れていたのですが確実な方法
を取るために縛りました。

コレは電気コードとかを縛る紐?で
グルグル巻きにしてますが大丈夫ですかね?



















スマトラだけハンドペアリングできるか
試したら、速攻で合体です。笑

せっかく顎を縛ったので1週間くらいは
同居させたいと思います。

で、脱線しますがこのDDA.ismさんから
おまけで頂いた餌皿ですが…

見た目重視のエムジェイ的には素晴らしい
餌皿だと思います。

また、ゼリーも16gだけで行きたいので
16gの二個使いってのも魅力。

16g統一の理由は、スペース確保もあります
が、一番は衛生面です。

大きいゼリーなら長期間交換しなくて良い
かもしれませんが、その分臭いが酷いこと
になりテンションが落ちます。


樹皮ついた餌皿がどうしても好きになれ
なくて、来年はコレで統一しようかな。


ただ、課題としては















餌が…落とされるんですよ。
二つセットして一日でどっちも落ち、
マットがビチャビチャ。
これ、どうにかならないか…


後はフセツで捕まる場所がゼリーとゼリー
の間の切り込みだけで、側面はツルツル
です。
ハンドペアリングの際に滑ってました。

ただ、捕まる場所がないことで個体同士が
絡み合う確率も高くなっていて、
それはそれで良いのかも?

来年オオクワの時は側面に自分で切り込み
をいれて試そうかと思ってます。




そして、次にケースの件。

「久々に(ブリード)部屋入ったら
臭う。」

と、一番言われてはならない言葉を嫁に
言われました。


我が家は顎欠けリスクの観点から、
クリアスライダーからデジケースに変えた
のですが、どうもしっくり来てません。

確かに高さを取ることで顎欠けは心配ない
のですが、

・臭い
・結露
・乾燥
・丈が高すぎる(我が家の棚の場所)


ここらへんがクリアスライダーに比べると
改善必要な気がします。



























↑ こんな感じでフタの裏側に結露が…

で、肝心のマットはカラッカラに…

空気はフタの穴から入るのですが、水滴で
塞がれてしまわないか心配です。


高さに関しては、我が家の棚の高さは
一段 34㎝。

確か、クリアスライダーは10㎝、
デジケースは12か13㎝です。

他のケースはこれよりも高さがあったはず。

我が家の棚で三ケース積めて、尚且つ
顎欠けしない高さ…11㎝くらいのケース
ってないですかねぇ。


ケースも色々探す必要がありそうです。





久留米の最終補強です。




















今週の記事は考え事というよりは、出来事
をアップする形になります。


サスケ君 by ゆのあん様

























Twitterで知り合い、お世話になっている
ゆのあん様に作って頂きました。

我が家は100均の園芸用スコップで菌糸の
掘り出し作業をしていたのですが、今回
どれだけ違うのかも知りたくて依頼。

まず、見た目から完璧です。
ステンレスをどうやったらこんな風に
作れるのか、世の中には凄い技術を持った
方がいらっしゃいますね。

使い心地については、、、


もっとびっくりしました。
掘り出し・投入作業があったのでさっそく
使ってみたのですが


100均のスコップとは全然違います!


こんな素晴らしいものだとは思わず、既に
別の仕様も追加でお願いしちゃいました。

ゆのあん様、ありがとうございました!
引き続き宜しくお願い致します^_^



・富山産ノコ by 犬太郎様

















・富山県富山市八尾 産 WF1


こちらもTwitterでお世話になっている
犬太郎様から。

犬太郎様とは「久留米 同期」なんですよね。

久留米の補強レベル・気合いはハンパじゃ
ないです。笑

子供達用のノコが足りないことを話して
いたらご好意で今回頂けました。

しかも富山限定のポテチまで。

腹立たしいのは、
妻が幼虫はいーからポテチちょうだい!
と7割は妻に食べられたことですかねw

犬太郎様、今回はありがとうございました!

次は僕の番ですのでお楽しみに^_^


いやぁ、知り合いが増えるとより楽しく
なりますね。



最後に、久留米の最終補強です。


こちらはいつも通り?、まめたん氏の
悪〜い誘いにまんまと乗った形です。笑

いつもいつも本当にお世話になりっぱなし
なので、帰ったらまたラーメン奢ります。


ということで、↓個体情報です。

まずは♂から。



















































続いて♀です。



































 







虫蔵様のペアとなります。

今さらですが、我が家の18年種親の半数に
虫蔵様15-16の血が。笑

もうここまできたら貫きます!w


これで「エムジェイ久留米元年」として
良い補強ができたのでは?と思います。



遺伝について何となく考えを整理します。





















まずは羽化情報です。




























メタリフェリホソアカクワガタ
(by うしくん / ペレン産)


…うぅ、完璧だ。泣


うしくんからは特に外国産の楽しみを
ご教授頂いていますが、メタリって
カッコ良く、そして可愛いんですよね。

今回も綺麗な色、完品羽化で見とれて
しまいます。
エムジェイの撮影癖も止まりません。



後は後食を待って、ペアリングです。

 


で、本題の遺伝の話ですが…

もともとの発端は↓の写真の個体です。




















これも同じメタリ♂です。
同じ♂なのに全然違います。


800ボトルで育てた個体は全て顎が伸びて
いますが、唯一プリンカップで育てたこの
一頭だけはアゴが発達しなかったんです。
(マットは共通です)

顎の長さ・大きさは遺伝ではなく生活環境
に依存しているんですかね。


オオクワガタ♂は基本1400ボトルですが、
これより大きい2300とかで育てたらどう
なんでしょう?



そんなことからついつい遺伝について
色々と調べ始めてしまい、
たどり着いたのがメンデルの法則。


要は、劣勢遺伝は子供の代には出ず
孫の代で1/4の確率で出るということなん
ですが、この隔世遺伝は何でもかんでも
祖父代から遺伝するということではなく、
あくまで劣勢遺伝が、ということ
らしいです。


で、サイズなどはこうした優勢・劣勢遺伝
などに該当せずあくまで様々な遺伝的要素+
生活環境によって決められるので隔世遺伝
はなさそうです。

我が家の来季久留米は虫蔵さんの15-16の血
が入った個体が半数です。

隔世遺伝で、次の孫でサイズが!とか
思っていましたが、そういうことではない
んですね。泣


とはいえ、"様々な遺伝的要素"というのは
間違いなく大きい家系ほど大きい個体が
生まれる確率は高くなるので、種親選びで
サイズは重視した方が良い気がします。

(人間の話ですが、身長の80%は遺伝で
残り20%は生活環境+ホルモン。)


で、もう一つ謎なのがディンプル・羽パカ・
顎ズレなどはこう言った優勢・劣勢遺伝子
に該当するのかどうか。


もしそうであれば、個体を買う時に
ディンプルがある場合は孫まで待って
ディンプルが出ていない個体を買った方が、
まだディンプル確率は減りそうです。


まぁサイズについてはわかりませんが、
形状で好きな形状を作り上げる場合は
こういった情報が参考になるかも?

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